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久しぶりの運動で身体を痛めないために|5つのポイント
涼しさを感じる日が増えると、ウォーキングやジョギング、スポーツなどを再開する方も多くなります。
一方で、しばらく運動から離れていた身体に、以前と同じ強さの負荷を急にかけると、筋肉や関節へ負担がかかることがあります。久しぶりに身体を動かすときは、「まだできる」と感じる程度から始めることが大切です。
今回は、運動を安全に再開するために意識したい5つのポイントをご紹介します。
1.運動前に体調を確認する
睡眠不足、発熱、強い疲労感、胸の違和感、息苦しさなどがある日は、無理に運動を始めないようにしましょう。
高血圧や糖尿病などの持病がある方、服薬中の方、以前から腰や膝などに不安がある方は、運動内容について医療機関へ相談しておくと安心です。
2.いきなり強く動かず、準備運動をする
運動前は、軽い歩行や関節をゆっくり動かす運動などから始め、少しずつ身体を慣らしましょう。
厚生労働省の情報でも、運動前の体調確認とウォームアップ、運動後のクールダウンが大切だとされています。
3.以前の運動量にすぐ戻さない
「前はこのくらいできた」という感覚が残っていても、現在の筋力や柔軟性、持久力は変化している可能性があります。
最初は時間・距離・回数を控えめにして、翌日に強い痛みや疲れが残らないか確認しながら段階的に増やしましょう。
4.靴や運動場所を確認する
靴底がすり減っていないか、足に合っているかを確認しましょう。ウォーキングやジョギングでは、路面の段差や濡れた場所にも注意が必要です。
暗い時間帯に運動する場合は、明るい服装や反射材を利用し、安全な場所を選んでください。
5.痛みを我慢して続けない
運動中に鋭い痛み、しびれ、力の入りにくさなどを感じた場合は、無理に続けず中止してください。
転倒や衝突の後に腫れや変形がある、体重をかけられない、強い痛みが続く場合などは、整形外科など医療機関へ相談しましょう。胸の痛み、強い息苦しさ、意識が遠のく感じがある場合は、速やかに救急要請を検討してください。
院長からひとこと
久しぶりに運動をするときは、最初から頑張り過ぎず、少し物足りないくらいから始めるのがおすすめです。運動前後に身体の状態を確認し、痛みを我慢しないようにしましょう。
当院では、普段の仕事内容や運動習慣、痛みが出た動作なども伺いながら身体の状態を確認し、その方に合った対応をご提案します。気になることがあればお気軽にご相談ください。
みずほ台駅前整骨院













