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夏の冷房で首・肩がつらい方へ|今日からできる5つの対策
暑い日が続き、職場やご自宅で冷房を使う時間が長くなっていませんか。
夏になると、「冷房の部屋にいると首や肩が張る」「夕方になると肩まわりが重い」と感じる方がいます。日本整形外科学会も、肩こりに関係する要因として、冷房のほか、長時間同じ姿勢を続けること、前かがみの姿勢、運動不足などを挙げています。
ただし、首や肩がつらいからといって、暑い日に冷房を止めるのはおすすめできません。熱中症を防ぐため、室温を確認しながら冷房を適切に使い、こまめに水分をとることが大切です。
院長からひとこと
先日から急に暑くなり、体調を崩す方や、首・肩などの不調を訴える方が増えています。冷房の風が身体へ直接当たり続けることや、冷房の効いた室内で同じ姿勢を長く続けることが、症状を強く感じるきっかけになる場合もあります。
当院では、生活状況も伺いながら身体の状態を確認し、その方に合った対応をご提案します。なお、腕や手のしびれが続く場合や筋力低下がある場合は、整形外科など医療機関への相談を優先してください。受診先に迷う場合はご相談ください。
冷房の時期に首・肩がつらくなりやすい場面
次のような条件が重なっていないか、振り返ってみましょう。
- 冷風が首や肩に直接当たっている
- パソコンやスマートフォンを長時間、同じ姿勢で見ている
- 暑さを避けて外出や運動の機会が減っている
- 薄着のまま冷房の強い場所で長く過ごしている
- 水分補給を忘れがちになっている
一つだけが原因とは限りません。生活環境や姿勢、活動量などが重なり、首・肩の負担につながることがあります。
今日から試せる5つの対策
1.冷風を直接当てない
風向きを調整し、首や肩へ冷風が当たり続けないようにします。職場などで調整できない場合は、薄手の羽織物やストールも活用できます。
2.30~60分を目安に姿勢を変える
同じ姿勢を長く続けないことが大切です。立ち上がる、肩をゆっくり回す、少し歩くなど、無理のない範囲で身体を動かしましょう。
3.画面の高さを見直す
画面が低すぎると、頭が前に出た姿勢が続きやすくなります。椅子の高さや画面の位置を調整し、前かがみになりすぎない環境を作りましょう。
4.入浴などでリラックスする
日本整形外科学会では、肩こりの予防として、蒸しタオル、入浴、適度な運動や体操などを紹介しています。体調に合わせ、心地よいと感じる範囲で行ってください。
5.喉が渇く前に水分をとる
冷房の効いた室内でも熱中症は起こり得ます。厚生労働省は、室温の確認や冷房の活用に加え、喉が渇く前からのこまめな水分補給を勧めています。
首・肩のつらさが続くときは
肩こりのように感じても、頚椎や肩関節など別の病気に伴って症状が出る場合があります。痛みが強い、症状が長引く、腕や手のしびれが続く、力が入りにくいといった場合は、自己判断で放置せず、整形外科などの医療機関へご相談ください。
みずほ台駅前整骨院では、生活状況や姿勢についてお話を伺い、一人ひとりの状態に合わせた対応をご提案しています。「病院へ行くべきか迷っている」という場合も、必要に応じて医療機関への相談をご案内します。
みずほ台駅から徒歩3分。ご予約はお電話・LINE・Webなどから受け付けています。













